そうめんは食べ過ぎても太らないの?カロリーや栄養は?





つるっと喉ごしがいいそうめん、おいしいですよね。

夏バテ気味の時にもサッと食べる準備ができて、簡単・ラク・おいしいとママにも嬉しい優れもの。

近年ではめんつゆと薬味で食べる以外にもカレー味やトマトスープなどの調理済かけつゆも販売されていて、いろいろな味も楽しめるようになってきました。

食べていると止め時が分からず、ついつい手が伸びて食べ過ぎてしまうことはありませんか?

カロリーや栄養成分を気にすることなく食べて太ってしまった、なんてことも招きかねません。

ですが、「そうめんダイエット」なんてものもあるらしいのです。

聞きなれない言葉だけにどのようなものなのか気になりますよね。

そこで今回は『そうめんが「太る」か「太らない」か、そうめんのカロリーや含まれる栄養成分』から調べていきたいと思います。

 

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そうめんのカロリーは高い?

ついつい食べ過ぎてしまうそうめんのカロリーがどうか低くありますように、と願ってしまう人、いませんか?

希望としては「たくさん食べたのに、こんなにローカロリー!?」

というところですが、実際のところどうなのか見ていきましょう。

そうめん1人の1食分を2束の100gと考えた場合、この量を茹でると約270gになります。

この1食分270gのカロリーは343kcalです。

私たちが普段食べる主食のものとカロリーを比べてみましょう。

 

白飯 茶碗一杯(約140g):235kcal

うどん270g:284kcal

そば270g:308kcal

ラーメンの麺270g:402kcal

(比べやすくするために重さを270gにしました。(お米は異なります。))

 

白飯の場合は他におかずのカロリーも加わってくるので1食でいうとどちらのカロリーが高いか判断しかねますが、白飯単体と比べるとカロリーが高いということが分かりました。

ラーメンが高いことは何となくわかってはいましたが、他の主食と比べると、意外なことにうどんよりもカロリーが高いと言う結果でした。

普段は白飯一杯しか食べないけど、そうめんならたくさん食べてしまうという人、注意が必要になってきます。

単純に計算していくと、1食分で343kcal、2食分で686kcalです。

更に食べると1食毎に343kcalずつ加算されていきます。

 

そうめんの栄養成分について

そうめんのカロリーを見てきましたが、栄養成分には何が含まれているのでしょう。

炭水化物・脂質・タンパク質・食物繊維・ビタミン・ミネラル(ナトリウム・銅・セレン・モリブデン など)

こんなにも栄養成分が含まれているとは、予想外の結果に驚きました。

ですが、この成分は茹でる前の乾麺の状態を指します。

実際には茹でて水にさらすと栄養のほとんどが流れてしまいます。

残る栄養成分は炭水化物・タンパク質・脂質が主な成分です。

ですので、そうめんだけを食べると栄養が偏ってしまいます。

蒸した鶏肉、野菜の天ぷら、卵、納豆など自分の好きなものを組み合わせてバランスよく食べてくださいね。

 

そうめんを食べ過ぎると太る?太らない?

そうめんの主な栄養成分は炭水化物・タンパク質・脂質と説明しました。

太る」「太らない」は食べ方次第で決まります。

炭水化物は体を動かすためのエネルギーで大切な栄養成分ですが、ただの食べ過ぎではやはり太ってしまいます。

そこで冒頭にも触れた「そうめんダイエット」、気になった人も多いはずです。

女性アーティストがそうめんダイエットをして、3ヶ月で10㎏痩せたということが有名な話です。

炭水化物にカロリーと「太る」につながるワードが出てきて、本当にダイエットができるの?と疑問に思いますよね。

食べ方次第でそうめんでもダイエットができるのです。

一日3食の食事の1食をそうめんに置き換えるという方法です。

先程、白飯茶碗一杯分のカロリーとそうめん1食分のカロリーを紹介しました。

白飯を食べる場合、おかずも必要となってきます。

一度の食事のカロリーが白飯の235kcal+おかずの○○○kcal。

ですが、そうめんだけを食べるとなると、薬味とめんつゆがあれば食べられます。

そうめん343kcal+ねぎ5g 1kcal+めんつゆ80g 35kcal=379kcal。

そうめんだけを食べることで1食のカロリーが低カロリーに抑えられ、痩せる可能性が高くなるでしょう。

 

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ダイエットに効果的なそうめんの食べ方とは

ここで注意したいことが4つあります。

 

①食べて痩せることだけを考えるのではなく、適度な運動なども取り入れて、カロリーを消費すること

代謝があがることで脂肪も燃焼しやすくなるので痩せやすくなります。

 

②そうめんを食べるときは冷やして食べることが多いですが、温かいものを食べるようにする

毎日続いてしまうと、内臓の機能が低下して代謝が下がってしまう恐れがあります。

ダイエットには代謝をアップすることが大切です。

 

③アレンジは最低限にすることがおすすめです

毎日1食がそうめんという日が続いてしまうと、どうしても飽きが来てしまうのでアレンジをしたいところだと思います。

ですが、そうめんにプラスする分カロリーが高くなってしまうので、味を変えたいということであれば、薬味を上手に使ってアレンジするのがよい方法でしょう。

 

④置き換えは1食までにしましょう

炭水化物・タンパク質・脂質が主な栄養成分で、一日のうち2食も置き換えてしまうと、他の栄養を1食で補わなければなりません。

実際に1食で補えるかというとなかなか難しいところだと思います。

栄養が不足するとダイエットどころか体調を崩しかねません。

1食をそうめん、2食はバランスの良い食事を心がけてください。

 

そうめんをいっぱい食べたい人は!

ただいっぱい食べると太ってしまう可能性が高いそうめん、それでもいっぱい食べたいと言う人もいますよね。

カロリーが抑えられるそうめんも販売されているので参考にしてくださいね。

 

こんにゃくそうめん

100gあたりのカロリーは8kcal、普通のそうめんと同じ量270g食べたとしても約22kcalととても低カロリーです。

こんにゃく特有のにおいも水洗いで気にならなくなります。

 

 

とうふそうめん風

はんぺんで有名な紀文から発売されています。

めん150g 85kcal、めんつゆ25g 12kcal、1食97kcalとこちらも低カロリーです。

 

 

糖質0g麺(紀文)・糖質オフそうめん など(低糖質めん)

各社いろいろな売りがあるようですが、原料にオーツブランやおからを使っているものもあり、小麦で作っているめんと違い食物繊維、鉄分、カルシウムなどの栄養成分が含まれているものもあります。

こんにゃくめんとは違って普通のめんと同じ食感が得られるのも嬉しいところです。

 

 

そうめんの食べ過ぎについてのまとめ

そうめんに期待できる栄養成分が含まれていませんでした。

食べ方によって「太る」、「痩せる」は左右されます。

炭水化物が多く含まれていることから、たくさん食べ過ぎてしまっては太ることは避けられません。

ですが、「そうめんダイエット」のように痩せることに期待ができる食べ物でもあるので是非試してみたいところです。

たくさん食べたい方には最後に紹介した、こんにゃくそうめん、とうふそうめん、低糖質麺などを食べるとお腹も満足して、体にも負担がかかりません。

ただ、どのような場合でも早食いは「太る」につながってしまいますので注意してくださいね。

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