キュウリの保存どうしていますか?意外な保存方法が便利でおすすめ!





キュウリは一年中手に入りやすく、どの家庭でもよく使う野菜の一つですよね。

安価で食べごたえもあるので、一度に多く購入することもあるのではないかと思います。

そのキュウリの保存、皆さんはうまくできていますか?

保存状態が悪いと1~2日経てばキュウリの特徴でもある歯ごたえのある硬さが失われ始め柔らかくなってしまいます。

そこで鮮度を保てる保存方法、そして、意外で便利な保存方法もあるので一緒に見ていきましょう。

今回は『キュウリの保存どうしていますか?意外な保存方法が便利でおすすめ!』をテーマに紹介します。

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キュウリの賞味期限は?

キュウリを買ってそのまま冷蔵庫に入れておけば、劣化が早く進んで傷みやすくなってしまいます。

キュウリの賞味期限がどのくらいか知っていますか?

キュウリを買って裸のままで冷蔵庫に入れておくことは、いい保存方法ではありません。

この場合は冒頭にも述べていますが、1~2日ほどでダメになってしまうこともあります。

一般的にはスーパーで買ってくるときは袋に入れて持ち帰ります。

そのキュウリはそのまま寝かせた状態で冷蔵庫に入れておくことが多いと思いますが、その場合の賞味期限は大体4日ほどです。

4日も持てば食べ切れることもありますが、大量購入した時や家庭菜園で多く収穫できた時には、もっと長く保存できる方法があればと考えますよね。

後ほど紹介する保存方法では保存期間が10日に延びる方法、さらに1ヶ月も保存できる方法もあります。

 

こんなキュウリは食べないで!

キュウリは傷みやすいものなので、腐らせてしまった・・という経験がある人もいるかと思いますが、口に入れてはいけないキュウリを見直しておきましょう。

 

キュウリが腐っているサイン

・キュウリの中身が黄色や茶色に変色、ゼリー状になっている

・ヌメリがあり、糸を引いている

・白い液状のものが出ている

・萎びているのではなくて、完全にブヨブヨに柔らかくなっている

・カビが生えている

・鼻をつくにおいがする

 

以上のものは口にしてはいけません。

鮮度が落ちて断面が白くなっていたり、日照不足などで中身がスカスカだったりするものもあり、味が落ちてしまいますが、漬物にするとおいしく食べることができます。

 

キュウリが苦い

キュウリには食べようと思っても普通のキュウリと違いとても苦いキュウリがまれにあります。

これは我慢して食べるものではありません。

このように苦いキュウリにあたってしまった場合にはすぐ食べるのをやめましょう。

この苦いキュウリの原因は「ククルビタシン」という成分が原因です。

もともと普段口にしているおいしいキュウリにも含まれているものですが、栽培の環境や肥料の窒素量によってククルビタシンの量が増えてしまうことがあります。

キュウリだけではなく、ウリ科の植物にはククルビタシンが多く含んで成長することがあります。

中毒が起こることもあり、下痢、嘔吐、頭痛など様々な症状を引き起こすことがあるので苦いキュウリには十分な注意が必要となります。

 

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鮮度を保つキュウリの保存方法は?

冷蔵庫の中で萎びてしまったキュウリ、たまにありませんか?

食べるときにはキュウリ特有のパリッとした食感を維持していたいものですよね。

 

キュウリは常温保存でも鮮度が保てる?

キュウリはそもそも常温保存にむいていません。

しかし、冬の気温が低い時期だけは常温保存ができます。

その条件は風通しの良い直射日光の当たらない場所、かつ気温が20℃以下の場所です。

それでも保存期間は3~4日ほどと短いので、温度が一定で長く鮮度が保てる冷蔵保存がおすすめとなります。

鮮度を保ちたいならやっぱり冷蔵保存

短いキュウリの賞味期限、正しい方法で冷蔵保存することで、鮮度をキープしたまま保存することができます。

 

① 買ってきた状態でキュウリの表面に水分が付いていたらキッチンペーパーで拭き取る

② キュウリを新聞紙かキッチンペーパーで包み、その上から更にラップで包む

③ 牛乳パックや空き箱、ペットボトルをカットしたものを用意し、その中にヘタを上にして立てて入れ、野菜室で保存

 

冬に常温保存する場合も保存場所がかわるだけで方法は同じです。

キュウリの鮮度を保つには立てて保存することがポイントとなります。

4日ほどで萎びてしまうキュウリが、このように立てて保存するだけで10日もおいしさをキープして食べられるようになります。

 

なぜ立てて保存するの?

キュウリだけではありませんが、まるごと保存する場合には立てて保存する野菜がいくつかあります。

キュウリは収穫する前の状態を思い浮かべると、ヘタを上にぶら下がった状態でなっています。

キュウリの場合成長の過程で縦方向にエネルギーが働くのですが、それを収穫して横に寝かせて保存してしまうことで、違う方向に成長するエネルギーが働きます。

そのエネルギーに水分や糖分が使われてしまい、立てて保存する時よりも早く萎びてしまうということです。

 

意外な保存方法が便利!?

キュウリは生でサラダなどに使われることが多く、パリッとした食感が特徴でもあるので冷凍保存をしてしまえば食感が失われてしまいますよね。

しかし、そのキュウリの冷凍保存、実はとても使える、かつおいしく食べることができる、しかも、保存期間は1ヶ月と長く保存できます。

 

冷凍保存の方法

【一本丸ごとの場合】
①キュウリをキレイに洗い、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取る

②1本ずつラップで包む

③まとめてジッパーバッグに入れて密封し、金属トレイに乗せてキュウリが重ならないように平らにして冷凍庫で保存

解凍はラップのまま流水で半解凍し、用途に合わせて切ってから水気をよく絞ってから使います。

 

【切って冷凍する場合】
①キュウリをキレイに洗い、水気を拭き取る

②乱切りや輪切りなど、用途に合わせて切る

③キュウリ1本に対し、塩小さじ1/3を振り、軽く揉み5分置く

④水気を軽く絞り、ジッパーバッグに平らに入れ冷凍庫で保存

解凍すると水が出てくるので、使う前によく水気を絞ってから使います。

 

冷凍保存キュウリのメリットは?

生で食べるときの食感は失われてしまいますが、冷凍保存をしたキュウリのメリットは、何と言っても味染みが抜群です。

切って冷凍したものであれば、解凍したものをすぐ料理に使うことができるので、時短調理することができます。

ワカメを加えて酢の物、ツナとお好みのドレッシングやマヨネーズで和え物、ポテトサラダに入れてもおいしく食べることができますよね。

あまり知られていませんが、キュウリは炒め物してもおいしく食べることができ、大きめに切って豚肉とキムチのもとで炒めても、ベーコンと塩コショウとニンニクで炒めても、立派なおかずに仕上げることもできますよ。

 

キュウリの保存についてのまとめ

買ってそのまま寝かせて保存してしまえば4日程しか持たないキュウリ、乾燥を防ぎ立てて保存することで10日と長く保存することができます。

また、キュウリを冷凍するということは余り浸透していないかもしれませんが、キュウリの冷凍保存はとても便利なものです。

特有のパリッとした感じはなくなりますが、時短料理につながったり、味染み効果も抜群だったり、キュウリが主役のおかずもでき、おいしく食べられます。

いかがでしたか?

日持ちのしないキュウリ、上手に保存しておいしく食べて下さいね。

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