パスタの保存方法の落とし穴!開封後や茹でた後のベストな保存方法とは





皆さんはロングパスタを一度に使い切らない場合、どのように保存していますか?

袋を開けたらとめるには短すぎる部分を輪ゴムや保存クリップでとめて保存している方も多く、次に食べるまでに期間があいたら本当にそれが食べられるのか悩むところですよね。

それと大めに茹でた時に捨ててしまうのはもったいない、でも昼も夜もパスタは嫌だという経験ありませんか?

そんなお悩みを解決すべく今回は『パスタの保存方法の落とし穴!開封後や茹でた後のベストな保存方法とは』をテーマに紹介します。

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ロングパスタ(茹でる前)の保存方法は?

ロングパスタを一度に全てを使い切らない場合の保存方法について悩んだことはありませんか?

袋入りで売られていることが多いですが、あの袋を一度開封すると輪ゴムをするのにも保存クリップをするのにもギリギリの長さしかないのでとめるのにも一苦労。

何かいい方法がないか考えていきましょう。

 

パスタケースを使う

一度開封したパスタはパスタケースに移し変えて保存するという方法があります。

湿度や気温、害虫などからパスタを守るために密閉して保存できることがいちばん大切なことです。

密閉ができていない状態での保存はパスタの味や風味を落とすこととなりますので注意が必要となります。

パスタケースにもいろいろ種類があります。

おすすめの素材を紹介しますが、パスタケース以外のものを代用する場合はいずれもフタ付の密閉できるものを選びましょう。

〈ポリプロピレン製〉

キッチンで使われているボールやザルなどもポリプロピレンで、熱や湿気などに強いだけではなく、軽いのに強度が強いという使いやすい素材からできています。

〈ガラス製〉

調味料などを入れる瓶とシリーズを合わせればオシャレなキッチンになります。

しっかりとしたガラスでできているので耐久性があり、乾麺によくあるにおい移りも防ぐことができます。

〈AS樹脂・ポリスチレンなどのプラスチック製〉

軽いので使いやすいというのが利点ですが、耐熱性に欠けているのでコンロ近くなどの熱いところには向きません。

ポリスチレンの特徴としてプラスチック独特の臭いを持たないことがあげられ、無味無臭であることがおすすめのポイントです。

 

袋のまま保存する

冒頭にも述べていますが、パスタの袋は一度開けたらとめづらくないですか?

そこで発想の転換でうまく保存できる方法があるのでお伝えしますね。

方法①

パスタの長方形の袋の長い辺の方を切り、使う分を取り出したら残りのパスタの袋を巻きつけて、何カ所か輪ゴムでとめて保存します。

方法②

パスタの長方形の袋の短い辺の方を切り、使う分を折ります。

例えば500g中の半分の250gを使いたい時はパスタの長さの真ん中くらいのところから豪快にバキっと折ってください。

袋に余裕ができるので輪ゴムやクリップでしっかりとめます。

方法③

これは買ったままの袋ではありませんが、ジッパーバッグの大きいサイズに入れ空気を抜き保存します。

 

パスタの保存場所は?

開封したらなるべく早く食べきってしまった方がいいとよく言われますよね。

しかし、長く保存することの方が多いと感じる人も多いかもしれません。

パスタの袋には【高温多湿の場所、直射日光のあたる場所を避けて保存してください】と書いてあることが多いので開封してからも棚などで常温保存されていることが多いかと思います。

しかし、一度開封したら冷蔵庫で保存することを推奨します。

なぜでしょう?その理由は後ほど紹介します。

 

パスタの保存期間は?

パスタの保存期間は長く、未開封のものですと賞味期限は3年にものぼります。

開封したものは正しい保存状態、密封して冷蔵保存の場合は未開封のものと同じくらい食べられるという情報があります。

パスタは高温も湿気も嫌い、冷蔵庫で保存することはどちらからも守ることができるだけではなく、変色、劣化などを防ぐことができます。

こちらが冷蔵庫で保存をおすすめする理由①です。

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パスタの保存方法の落とし穴って何?

保存方法についてお伝えしましたが、「落とし穴」とは一体何でしょう?

実は開封したパスタをうまく保存ができていないと・・・ダニが繁殖する可能性があります。

パスタに限ったことではなく、粉製品全般が対象です。

ダニは小さくパッと見ただけではいるかどうかわからず、気づかずに食べてアレルギーの症状が出ることもあります。

またダニだけではなく目視でわかる虫、シバンムシ、カツオブシムシ、コクゾウムシにも注意が必要です。

家への侵入経路が一つではありませんが、方法の一つとしてカツオブシムシは洗濯物に卵を産み付けて、家に入ってくることもあるようです。

卵の時点では1㎜以下の大きさでなかなか発見は難しいかもしれませんが、気をつけたいところです。

これもパスタだけに付くというわけではありませんが、何に付いていても気持ち悪いものですよね。

そこで虫の産卵や繁殖が考えづらい冷蔵庫での密封保存が必要となるわけなのです。

こちらが冷蔵庫保存をおすすめする理由②でした。

 

茹でたパスタは保存できる?

茹で過ぎて食べられなくなってしまったパスタ、どうしていますか?

茹でたパスタも上手に保存すれば次に食べる時もおいしく食べることができるので、保存方法を紹介していきます。

 

冷蔵保存

パスタを多く茹で過ぎた時には保存のために早く火からあげます。

アルデンテ(少し硬め)の状態であげ水を切ります。

茹であげた麺に水分が残っていれば伸びてしまうのでしっかり水を切り、オリーブオイルに絡め、フタ付きの保存容器で保存すると、2~3日は食べることができます。

ソースに絡めたものも冷蔵保存はできますが、翌日中には食べきってしまうことです。

柔らかくなってしまうので食感と風味が悪くなってしまいます。

 

冷凍保存

長く保存したいということであれば冷凍保存がおすすめです。

冷凍保存の場合も冷蔵保存と同様、アルデンテの状態であげしっかり水を切り、多めのオリーブオイルを絡めます。

パスタを一食分ずつ平らにならしラップで包み、金属トレ―に並べて冷凍します。

完全に固まったらジッパーバッグに入れ、空気を抜いて冷凍保存します。

冷蔵保存のパスタにも共通して言えることですが、オリーブオイルを絡めることはパスタの乾燥、酸化、くっつき防止のためです。

また、ソースを絡めたパスタも冷凍保存ができます。

茹でている時点で多いと感じた時は保存する分をアルデンテよりも更に硬い状態であげます。(表示時間より2~3分早くあげることがおすすめです。)

これはソースも一緒に保存するため、解凍する時にソースの水分を吸い過ぎてしまうことを防ぐためです。

パスタにソースをムラなく絡め、ラップの上に平らにして包み、金属トレ―の上で冷凍します。

パスタのみの保存と同様に固まったらジッパーバッグに入れ、空気を抜いて保存します。

ちなみにソースに絡めたものはお弁当用としても保存ができます。

おかず用シリコンカップに小分けして入れ、できるだけ空気を抜きながらラップをし、金属トレ―に並べて冷凍します。

冷凍保存をしたパスタの保存期間は約1ヶ月です。

味付けをしたものを冷凍保存しておくと、レンジで解凍するだけで温かいパスタを食べることができるという時短につながるので大変便利です。

 

パスタの保存に関するまとめ

開封したら早めに食べる、よく言われていることですが、一度に使い切ることのできなかったロングパスタの場合、密封して冷蔵庫で保存することで長い期間食べられます。

ただ、これは密封して冷蔵庫で保存という正しい保存方法をした場合のみの話で、保存状態が悪いと、虫がパスタを食べにきます。

当然虫が食べたパスタは捨てることとなるので、保存方法は選びましょう。

茹でたパスタの保存に関しては冷凍保存の場合、なんと1ヶ月もの保存ができます。

味が付いているものでも、小分けしたものでも、1ヶ月の保存ができるというのは忙しい主婦にとっては時短にもなるので嬉しいですよね。

乾麺も茹でたパスタも意外と簡単にできる保存方法、是非試してくださいね!

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