芽キャベツの栄養や効能とは?食べ過ぎても大丈夫なの?





キャベツをそのまま小さくしたような可愛い見た目が特徴の、冬から春の野菜である芽キャベツ。

シチューなどに入れるのにぴったりで、見栄えも良い野菜です。

小さい食べ物は栄養がぎゅっと凝縮されているイメージがありますが、芽キャベツの栄養も気になりますよね。

体にとってどのような良い効能があるのかも、チェックしておきたいところです。

また芽キャベツを食べ過ぎたときの影響や対処法についても、食べる前に把握しておきたいですね。

そこで今回は『芽キャベツの栄養や効能、食べ過ぎても大丈夫なのか』をご紹介していきます。

芽キャベツはキャベツと比べてどのくらいの栄養がある?

芽キャベツには季節の変わり目を健康的に過ごすための、素晴らしい栄養が豊富に詰まっています。

具体的にどんな栄養が含まれているのか、キャベツと比べながら詳しくみていきましょう。

芽キャベツの代表的な栄養はビタミンCですが、実はキャベツと比べて4倍もの含有量があるのです。

さらに食物繊維は3倍ほど含まれていて、ビタミンB2は7倍βカロチンに関してはなんと14倍!

キャベツと比べると、芽キャベツがいかに栄養が高いかわかりますね。

味もキャベツの風味をより強くした感じで、甘くて美味しいので子供でも好きになれると思います。

 

芽キャベツは体にどんな効能があるの?

芽キャベツには豊富な栄養が含まれていることがわかりましたが、具体的にどんな体に良い効能があるのでしょうか。

主に5つの効能が期待できるので、詳しくみていきましょう。

①アンチエイジングと美肌

芽キャベツにはビタミンCが豊富ですが、ビタミンCは免疫機能を高めるほかにコラーゲンの生成を助ける作用やメラニンの生成を抑制する作用があります。

つまり美肌効果抜群ということで、女性は特に積極的に摂取したい栄養なんですね。

 

②お腹の赤ちゃんの健康に役立つ

芽キャベツにはビタミンB群が多く含まれており、その仲間である葉酸も豊富です。

葉酸は妊活中や妊娠中の女性が摂取するとお腹の赤ちゃんの先天異常のリスクを下げてくれます。

 

③目の疲れを和らげる

キャベツと比べて14倍という、かなり高い数値のβカロチンは体内でビタミンAに変換されます。

ビタミンAといえば目に良いビタミンなので、疲れ目を感じている人には最適です。

 

④むくみやダイエットに良い

芽キャベツに含まれるカリウムは体内の余分な塩分を排出し、むくみを取っていきます。

また食物繊維による腸内環境の改善から、痩せやすい体質へと導いていくのです。

 

⑤ガン予防が期待できる

芽キャベツに含まれるビタミンCとイソチオシアネートが、ガン予防に効果的だといわれています。

美味しく健康維持ができるなんて、芽キャベツは栄養の宝庫ですね!

 

芽キャベツの食べ過ぎは体にどんな影響がある?

芽キャベツを体調に問題のない、健康な人が食べ過ぎたとしても特に問題はありません。

強いて言うなら食べ過ぎ特有の胃もたれなどが起きるくらいで、重大な問題にはならないでしょう。

しかし病気の治療中の人だけ、芽キャベツの食べ過ぎに注意したい人がいます。

それは血液を固まりにくくするワーファリンという薬を飲んでいる人や甲状腺の治療をしている人で、芽キャベツとの組み合わせがあまり良くないのです。

芽キャベツに含まれるビタミンKが抗凝固剤の作用を打ち消してしまうので、薬が効かなくなってしまうのです。

ワーファリンは食べ合わせ飲み合わせに制約の多い薬なので事前に説明は受けると思いますが、念のため食べ過ぎには注意しましょう。

 

芽キャベツを食べ過ぎた時の対処法とは?

芽キャベツを食べ過ぎてしまった時は、とにかく消化を早めるために胃腸薬を飲むのがおすすめです。

芽キャベツはそもそも一日に5個程度食べるだけで、必要なビタミンCを摂取することができます。

そのため皿に盛る時に5〜6個くらいよそっておかわりしないようにし、食べ過ぎを予防していきましょう。

 

芽キャベツの栄養効能に関するまとめ

芽キャベツの栄養や効能、食べ過ぎても大丈夫なのかをご紹介してきました。

芽キャベツはキャベツと比べても段違いの栄養を誇り、小さくても体に良い効能がたくさんあります。

美肌効果からガン予防まで幅広く健康をサポートしてくれるので、芽キャベツの季節にはぜひたくさん食べたいですね。

ただワーファリン服用中の人や甲状腺治療中の人は、食べ過ぎに注意しなければなりません。

健康な人が食べ過ぎた時には、胃腸薬を飲んで消化を早めていきましょう。

一日5〜6個を守って食べれば、食べ過ぎを予防できます。

つい美味しくて食べ過ぎてしまいますが、栄養を過剰に取れば良いということでもないので気をつけてくださいね。

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