スイスチャードの栄養や食べ方とは?食べ過ぎても大丈夫なの?





野菜売り場でスイスチャードを見かけると、つい手に取ってしまうという人は多いのではないでしょうか。

形状は普通の葉物野菜といった感じなのですが、特筆すべきはその色!

茎や葉脈の色が赤やオレンジ、黄色などとてもカラフルなので見た目がいわゆる「インスタ映え」する野菜なんです!

見た目が綺麗なのは良いにしても、やはり食べる上で気になるのは栄養に関してですよね。

またカラフルな色を活かすには、そんな食べ方が適しているのでしょうか。

スイスチャードを食べ過ぎてしまった時の体への影響についても、ぜひ把握しておきたいところです。

そこで今回は『スイスチャードの栄養や美味しい食べ方、また食べ過ぎた時の影響など』について詳しくご紹介していきます。

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スイスチャードの特徴とは?

スイスチャードはあまり馴染みがないという人も多いかもしれませんが、ほうれん草の仲間で葉の部分がしっかりとしています。

黄色やオレンジ、赤といったカラフルな色はスイスチャードに含まれるポリフェノール、ベタライン色素によって作り出されているのです。

色素の具合によって赤や黄色、中間色であるオレンジが出来上がるのですね。

スイスチャードは季節に関係なく一年中栽培できることから、不断草という和名がつけられています。

名前からしても海外で多く使われていそうですが実は日本でも全国的に栽培されていて、おひたしや鍋など日本料理にも使われているのが特徴です。

スイスチャードを使ったカラフルなレシピはインスタ映えするので、献立を投稿している人に知らない人はいないくらい有名な野菜でしょう。

 

スイスチャードにはどんな栄養があるの?

スイスチャードはカラフルな見た目ばかりに注目が集まりそうですが、実は栄養も豊富な野菜なんです。

特に緑黄色野菜に多く含まれるβカロチンやミネラルもたっぷりで、健康のためにもとても良い野菜なんですね。

具体的にどんな栄養が含まれているのか、詳しくみていきましょう。

 

カルシウムとマグネシウム

骨を丈夫にして体を土台から健康にしていくのがカルシウムで、マグネシウムはカルシウムの吸収率をアップさせます。

カルシウムは子供からお年寄りまで不足しやすい栄養なので、スイスチャードを積極的に食べるようにしましょう。

 

βカロチン

緑黄色野菜といえばβカロチンが豊富ですが、体内に入るとビタミンAに変換されます。

皮膚や粘膜を強くして目の健康にも良いのがビタミンAですが、βカロチンは水溶性ビタミンのため体内に蓄積されにくい性質で安全性が高いです。

 

ビタミンE

抗酸化作用のあるビタミンとして有名なビタミンEは、老化や病気の原因となる活性酸素の働きを抑えてくれます。

アンチエイジングにも効果が期待できる栄養なので、綺麗になりたい人にはスイスチャードがおすすめです。

 

鉄分

鉄分が不足することで起きる貧血が、若い女性を中心に増えています。

スイスチャードは鉄分が豊富な野菜なので、貧血予防にも効果的と言えるでしょう。

 

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スイスチャードの美味しい食べ方

スイスチャードは美味しい食べ方を模索するのはもちろんなのですが、やはりカラフルな見た目を活かす方法を考えていきたいですよね。

スイスチャードは生のままでも食べられる野菜なので、サラダに盛り付ければカラフルな見た目で食欲をそそります。

また、綺麗な葉脈としっかりした葉を活かして、おにぎりに巻きつけてもお弁当が一気に華やぐのでおすすめです。

茹でる際は色素が流れ出るのを防ぐためさっと茹でるのがポイントで、炒める場合もちょっと歯ごたえが残るくらいが良いでしょう。

和風の炒め物やおひたしからサラダ、スープなど幅広い料理に使え、味もクセがないので食べやすいのが人気の秘密ですね。

ぜひお気に入りの食べ方を見つけて、食卓に映えるスイスチャード料理を作ってみてください。

 

スイスチャードは食べ過ぎても大丈夫?

スイスチャードのような葉物野菜は火を通すと縮むので、気がつくとついたくさん食べ過ぎてしまいがちです。

スイスチャードを食べ過ぎることで、何か体に悪影響はあるのでしょうか。

スイスチャードはほうれん草と同じアガサ科の野菜ということで、シュウ酸を多く含む野菜となります。

シュウ酸を摂りすぎると体に結石が出来やすくなったり、肝機能が低下したり悪影響が出る可能性があります。

特に生のまま食べる場合はアク抜きが出来ないので、食べ過ぎには注意する必要があるのです。

火を通していてしばらく水にさらすとシュウ酸の濃度を下げられるので、気になる人は生のままでは食べ過ぎないようにしましょう。

 

スイスチャードの栄養や食べ方まとめ

スイスチャードの栄養や美味しい食べ方、また食べ過ぎた時の影響などについて詳しくご紹介してきました。

スイスチャードはポリフェノールであるベタライン色素によって、カラフルな見た目になっています。

栄養はβカロチンやカルシウムなどのミネラル、ビタミンEや鉄分などが多く含まれており、健康に良い野菜です。

美味しい食べ方はおひたしやサラダ、炒め物などがおすすめでカラフルな色を活かした調理をしましょう。

食べ過ぎるとシュウ酸の摂り過ぎになって、体内に結石が出来やすくなるなどの悪影響があります。

適量を食べるようにして、スイスチャードの色合いを楽しんでくださいね。

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