コンビニ弁当を食べ過ぎると危険?添加物やカロリーについて考えよう





現在のコンビニ弁当はいろいろなメニューがあり、流行りのものまで販売されていて、どれもおいしくできています。

時間がない時や疲れて家事ができないときなど、すぐ購入できることが大きなメリットです。

しかし、今始まった問題ではなく、以前からコンビニ弁当の添加物やカロリーは体に影響があるのではないかと囁かれ続けています。

コンビニ弁当は多くの人に購入されていて、これからも需要は続きます。

そこで一度、添加物やカロリーについて見直してみましょう。

今回は『コンビニ弁当を食べ過ぎると危険?添加物やカロリーについて考えよう』をテーマに紹介します。

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コンビニ弁当に含まれる添加物の種類

コンビニ弁当や食品のラベルを見ると目にする食品添加物の名前、どのような効果で含まれているかわからないものも多いので、副作用も含めて紹介していきます。

〈亜硝酸ナトリウム〉

効果:発色剤で、時間が経った時の変色を防ぎ、鮮やかな色を持続するために利用される。

副作用:肉に含まれるアミンと反応し、発癌物質であるニトロソアミンに変化する。

 

〈リン酸塩〉

(食品表示ラベルで見かけるpH調整剤のこと)

効果:食品を長持ちさせ、これも亜硝酸ナトリウム同様に変色防止と腐敗防止に利用される。

副作用:カルシウムと鉄を吸収しづらくなり、過剰摂取は骨をもろくしたり、貧血を起こしたりすることもある。

また、腎機能を低下させることがある。

 

〈コチニール色素〉

効果:着色料で、ソーセージやハムなどに多く使われ、食品以外には化粧品にも利用される。

副作用:アナフィラキシーショックや喘息などの急性アレルギー反応の原因となる。

 

〈タール色素〉

効果:着色料で、梅干しやたらこ(赤色102号)や魚肉練り製品(黄色4号)などに使う。

副作用:発癌物質と言われていて、発癌性が高く、赤色2号という色素はアメリカでは使用禁止とするほどのもの。

 

〈防かび剤(OPP、イマザリルなど)〉

効果:輸入される柑橘類に使用され、輸送中のカビの発生を予防。

副作用:発癌性が高い。

 

〈ソルビン酸、ソルビン酸カリウム〉

効果:ほとんどの加工食品に利用され、細菌やカビの発生・増殖を予防。

副作用:単体での毒性は弱いが、亜硝酸ナトリウムとの摂取は強い発癌物質を産むこととなる。

 

〈トランス脂肪酸〉

効果:―

副作用:悪玉コレステロールが増え、善玉コレステロールが減る。

また、日常的な摂取で心臓病のリスクが高まる。

 

〈次亜塩素酸ナトリウム〉

効果:サラダなどの生野菜の変色防止のために利用される。

副作用:皮膚炎などを起こすことがある。

 

 

添加物が多過ぎてもう食べられない?

添加物は弁当の色合いを良く見せたり、傷むのを防いだりするのに必要ではありますが、副作用を見てしまうとゾッとしてしまうような怖さがあります。

添加物の多いコンビニ弁当、もう食べない方がいいのでしょうか?

 

添加物は本当に悪者?

先程も紹介したように添加物には体に悪い影響を及ぼすことがあります。

しかし、添加物の入っていないコンビニ弁当が店頭に並んでいたら多分購入しないと思います。

理由は添加物を使っていないために色が悪いこと、味が悪いこと、香りが本来のものと異なること、日持ちしないことなどです。

現在のコンビニ弁当は添加物のおかげで色合いも味も保たれています。

コンビニ弁当の添加物は悪者かのように言われ続けていますが、実は普段から口にしている食品にも添加物は含まれているのです。

例えば、お菓子、乳製品、冷凍食品、漬物、缶詰、レトルト食品など多くの食品が添加物を含みます。

添加物を一切使用しなければ、スーパーやコンビニで購入できるものがほとんどなくなります。

毎日口にする食事や間食から少しずつ添加物を摂っていることになりますが、体調が悪くなったという人を見かけたことはありません。

添加物を使わない保存性のないコンビニ弁当を口にして食中毒が頻発することの方が命に関わることの方が心配です。

添加物は副作用を見ると使用したくない悪者ではありますが、私達も生きていくために仕方なく使用しなければならないものと言えるでしょう。

 

コンビニの取り組み

コンビニ弁当から完全に添加物を無くすことは難しいことだとは思いますが、ファミリーマート、イオン、セブンイレブンなどで添加物使用の削減に取り組んでいます。

添加物の使用を減らすために弁当の調理工場の衛生管理の徹底、衛生管理の見直し、調理工程に変化をつけることで保存時間の延長や温度管理などが実施されているようです。

セブンイレブンにいたっては調理工場に入る前に健康を確認、手洗いの指導、髪の毛一本も落とさない身だしなみの確認など衛生管理を徹底していて、実際にオリジナルの弁当やおにぎり、サンドイッチには保存料は使用していないとHPで紹介されています。

こうして安心・安全を消費者に「見える化」してくれると私達も安心して購入することができますね。

 

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コンビニ弁当のカロリーって高いの?

コンビニ弁当のカロリーは高いです。

カロリーが低いものもありますが、揚げ物が入っているものも多く、カロリーを上げてしまいます。

現在確認できているコンビニ弁当のカロリーで一番高いものはなんと!947kcalで、あと少しで1000kcalに届いてしまいそうなものでした。

次いで888kcal、824kcal、824kcal、818kcalとなっていますが、どれも高カロリー過ぎて驚きます。

ちなみに一日の食事から摂るカロリーの目安は年齢や運動量、性別によって異なりますが、1800kcal~2200kcalとされています。

単純に一日の食事回数「3」で割ってみるとよく分かるかと思いますが、カロリー過多になってしまいます。

更に間食のことも考えると、確実にカロリーオーバーしてしまいます。

カロリーの摂り過ぎは肥満や生活習慣病を招く恐れがあるので注意して食べるようにしましょう。

ただ、コンビニ弁当もカロリーが高いものばかりではありません。

量は高カロリーコンビニ弁当よりは少なくなりますが、スープごはんや歯ごたえのある麦ごはんやもち麦を使ったものなど、腹持ちもよく工夫されたものも販売されています。

好みがあるので「コレ!」という答えはありませんが、コンビニ弁当が多くなってしまうという人もいろいろ組み合わせて500~600kcalと野菜もバランスよく摂る日を作ってもいいかもしれませんね。

おにぎりであれば200kcal以下のものもありますし、野菜がたっぷり入った300kcal以下のもの、ガッツリかなと思わせながら500kcal以下のものまであります。

今まで気にしてこなかった人もコンビニ弁当のカロリーを一度見直してみてはいかがでしょう。

 

コンビニ弁当の食べ過ぎに関するまとめ

添加物の副作用は発癌物質や生活習慣病、アレルギーを起こす危険性のあるものでした。

しかし、食中毒などの命の危険にさらされることよりはマシだから仕方なく添加物を使用しているということが実情です。

そんな中、コンビニの取り組みとして添加物の使用の削減をしているところや不使用としているものもありました。

カロリーについては1000kcal近いものもあり驚かされましたが、低カロリーで噛みごたえのあるものや野菜が多く摂れるもの、スープなので満腹と満足が得られるものなど工夫のされているメニューもたくさんあります。

毎日が1000kcalですと体調が悪くなる可能性があるので、低カロリーメニューの組み合わせも試す価値がありそうです。

これからはコンビニ弁当を食べる時に添加物もカロリーもラベルで確認すると少しずつ意識が変わっていくかもしれません。

是非ご覧になってくださいね。

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