ゴールデンベリーは美容にいいってホント?食べ過ぎの副作用はあるの?





「ゴールデンベリー」、聞いたことがありますか?

特別においしいベリーというような響きではありますが、このゴールデンベリー、美容にいいと言われています。

ということであれば、実際にはどのような美容の効果を得ることができるのかとても気になります。

たくさん食べて効果を我が物にしたい!ところですが、食べ過ぎによる副作用もしっかり知っておきましょう。

今回は『ゴールデンベリーは美容にいいってホント?食べ過ぎの副作用はあるの?』をテーマに紹介します。

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ゴールデンベリーって何?

ゴールデンベリーっておしゃれな響きですよね。でも一体何なの?と思う人も多いはずです。

ゴールデンベリーとは「食用ほおずき」のことで、お盆にスーパーなどで見かけるオレンジや緑のほおずきの仲間です。

ほおずきはナス科ホオズキ属の植物で、観賞用のものが多く知られています。

ヨーロッパでは昔から食べられていたものですが、日本では近年になって特産品化、ブランド化されたものもあり、各地で生産されるようになりました。

ホオズキはカラーミニトマトのオレンジや黄色のものによく似ていて、ミニトマトほどのものではありませんが、中には小さな種が無数に入っています。

気になる口当たりについて、やわらかな甘酸っぱい香りがする果肉はミニトマトよりも皮が柔らかく、口に入れると甘みと酸味のバランスが絶妙でパイナップルのように感じられます。

また、ゴールデンベリーというだけあってその甘酸っぱさはベリー系に似ているとも言われます。

ハウス栽培もされるようになり、通年購入することができますが旬は8~10月で、この頃のものが一番おいしく食べることができます。

 

ゴールデンベリーは美容にいいってホント?

まだ、あまり見かけることのないゴールデンベリー、美容にいいということであれば是非食べてみたいですよね。

どのような栄養素が含まれているかを見ていきましょう。

イノシトール

ゴールデンベリーに含まれるイノシトールは神経細胞の刺激伝達物質です。

これだけを見ると美容には全く関係のないような感じがしますが、実は毛髪の健康に関わっています。

神経細胞が正常に働かなければ毛髪の形成がうまくできず、抜け毛を招いてしまいます。

イノシトールは頭皮や毛髪を健康に保つための情報伝達も担っているので、摂取することで健康な毛髪の形成に役立ちます。

更にイノシトールは抗脂肪肝ビタミンの異名を持ち、肝臓に脂肪が蓄積されないように作用しています。

血液中の脂肪やコレステロールも流す働きがあるので、動脈硬化をはじめとする生活習慣病の予防に期待ができる栄養素です。

 

β-カロテン

ゴールデンベリーにはβ-カロテンが多く含まれていて、体内に入るとビタミンAに変換され体のいろいろな場所で重要な働きをします。

β-カロテンは体のサビにつながる活性酸素を除去する抗酸化作用があり、アンチエイジングや病気の予防に役立ちます。

活性酸素が発生し過ぎてしまうと、肌へはシミやシワなどの老化、体へは動脈硬化をはじめとする生活習慣病やガンなどの原因となってしまいます。

また、ある研究によるとβ-カロテンを摂ることでヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促進する働きが生まれ、肌を保湿する働きがあることも報告されています。

 

鉄分

ゴールデンベリーには女性が不足しがちな鉄分も含まれています。

造血作用で有名な鉄分ですが、実は美容にも大きく関わっています。

鉄分が不足してしまうと体を回る酸素も不足してしまい、当然肌へ供給されるはずの酸素も不足してしまいます。

肌への酸素が不足すると新しい細胞が作られづらくなり、ターンオーバーも乱れてシミやシワ、タルミの原因となってしまいます。

また、コラーゲン生成のために必要な鉄分とビタミンC、鉄分が不足してしまうとコラーゲンの合成ができず、肌の潤いを保つことができません。

 

ビタミンC

先程も述べていますが、ビタミンCは肌の潤いを保つコラーゲンの生成に役立っていますが、鉄分同様にビタミンCが不足してしまってもコラーゲンが合成できません。

また、ビタミンCにはヒアルロン酸を生成する繊維芽細胞を増やす働きがあるので、コラーゲンと共にハリ肌を作るのに役立ちます。

近年ではビタミンCの持つ抗酸化作用についても注目されていて、アンチエイジングだけではなく、さまざまな病気の予防にも期待されています。

ゴールデンベリーにはビタミンCの吸収を良くするバイオフラボノイドという成分も含まれているので相乗効果が期待できるでしょう。

 

 

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食べ過ぎによる副作用はあるの?

女性には嬉しい栄養素が含まれているゴールデンベリーですが、食べ過ぎによる副作用はあるのでしょうか?

ビタミンなど栄養素の過剰摂取

有害な過剰症がない栄養素もありますが、ビタミン類のサプリメントを飲んでいる人は注意が必要です。

ガン予防や循環器疾患に有害となることもあったり、吸収率の低下や胃腸に負担となってしまったりすることもあるので、摂取量には気を付けましょう。

 

食べ過ぎは体を冷やす

ゴールデンベリーはナス科の植物と説明していますが、ナス科の野菜を食べ過ぎてしまうと体を冷やしてしまいます。

体の冷えは単に冷え性になるだけではなく、内蔵も冷やしてしまいます。

内蔵の冷えは諸器官の働きを悪くしてしまい、下痢などの消化不良を起こしてしまうこともあります。

一口サイズで食べやすいのですが、食べ過ぎには注意しましょう。

 

ドライフルーツはカロリーが高め

そのまま食べるには100gあたり約50kcalとカロリーが低めなのですが、ドライフルーツに加工されると100gあたり約350kcalとカロリーが高くなってしまいます。

ドライフルーツに加工されると甘味も凝縮されておいしいのですが、食べ過ぎはカロリーの摂り過ぎとなってしまう恐れもあるので注意して食べるようにしましょう。

 

食べ過ぎ以外の注意は?

ゴールデンベリーと呼ばれていますが、食用ほおずきのことと説明しています。

食べていいのは食用ほおずきで、観賞用のほおずき(お盆によく見られるものなど多種)は食べないようにしましょう。

観賞用のほおずきは苦味が強い、毒性のものもあるので絶対に食べないように注意してください。

また、生薬である酸漿根(さんしょうこん)と呼ばれる地下茎や根の部分にはヒストニンという子宮収縮作用のある物質が含まれているので妊娠中には酸漿根を絶対に飲まないように注意が必要です。

 

 

ゴールデンベリーの食べ過ぎに関するまとめ

ゴールデンベリーには女性に嬉しい美容に効果的な栄養素が含まれていました。

イノシトール、β-カロテン、鉄分、ビタミンCなどで肌や髪を美しく保つアンチエイジングに役立ちます。

これらの成分は美容だけではなく生活習慣病の予防も期待できます。

食べ過ぎによる副作用はサプリメントを飲んでいる人は特に栄養素の過剰摂取となってしまう恐れがあり、ある種の病気を患っている人には有害となることもあるので注意が必要です。

また、体を冷やしたり、ドライフルーツの場合はカロリーの摂り過ぎとなったりこともあるので注意しましょう。

まだあまり見かけることはありませんが、ネットでも購入できます。

新しいフルーツ、「ゴールデンベリー」是非試してみてくださいね。

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