アレッタという野菜の食べ方を知ってますか?食べ過ぎるとどうなるの?





八百屋などをみていると、今までなかったような新種の野菜を見かけることがあります。

アレッタもその一つで、一見するとブロッコリーのようにも見えます。

しかしブロッコリーにしては房が小さく、葉の色が濃いようにも感じますよね。

実はこのアレッタ、2種類の野菜を掛け合わせて出来た新しい種類の野菜なんです!

まだまだ一般的な認知度は低いアレッタですがどんな野菜なのか、美味しい食べ方や食べ過ぎるとどうなるのかなどを詳しくご紹介していきます。

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アレッタとはどんな野菜なの?

まずはアレッタについて、どんな野菜なのかを説明していきましょう。

アレッタは見た目からもある程度は想像できると思いますが、ブロッコリーケールを掛け合わせた野菜です。

お互いの良いとこ取りといった感じで、ケールの苦味が抑えられてブロッコリーのような味わいになっています。

ケールは栄養価が高いことは知っていても、どうしても苦味が苦手で食べられないという人も多いでしょう。

しかしアレッタならばブロッコリー独特の甘みも感じられるので、苦味が気になる人も食べやすいのです。

アレッタは2011年に登場したばかりの新しい品種ですが、茎や房の色は鮮やかな緑色の他に紫色があります。

アレッタは茎から房まで全て食べられるので、無駄にするところがない便利な野菜と言えるでしょう。

 

アレッタに含まれる栄養や効能とは?

アレッタの元であるブロッコリーとケールは、青汁の中に含まれるくらい栄養豊富なのが特徴ですよね。

アレッタにはどのような栄養が含まれているのでしょうか。

βカロチン

アレッタには緑黄色野菜に多く含まれる、βカロチンが豊富です。

体内でビタミンAに変わりますが、脂溶性のレチノールとは違って水溶性なので体内に蓄積することもありません。

皮膚や粘膜を強くして、目の疲れなどにも良い作用があります。

 

ビタミンK

脂溶性ビタミンのビタミンKは、止血作用や骨の健康を維持する作用があります。

血液を凝固しやすくすることで血管などからの出血を予防できますが、血液をサラサラにするワーファリンという薬とは相性が悪いのが特徴です。

 

ナイアシン

ナイアシンはエネルギー代謝を促進したり、精神の安定作用があったりと心身の健康に良い作用があります。

蕾にはブロッコリーの3倍ほどのナイアシンが含まれるので、アレッタの方が効率的に摂取できるのです。

 

ビタミンC

ビタミンCは抗酸化作用など美容に良い作用や、免疫力アップなど風邪予防にも役立つ栄養です。

若々しい見た目や健康を維持するのに必要な栄養なので、アレッタから豊富に摂取しましょう。

 

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アレッタの美味しい食べ方とは?

アレッタにはビタミンCが多く含まれていますが、熱に弱い栄養なのでサッと火を通した食べ方がおすすめです。

アレッタは元々生のままでも食べられる野菜なので、加熱は少しだけで大丈夫。

また葉の部分が食べにくいという人は、ニンニク炒めなどにすればカサも減って食べやすくなります。

スープに入れる、サッと茹でてバーニャカウダにするのもおすすめです。

アレッタは色鮮やかなのが特徴なので、おひたしなどにしても食卓を彩ってくれます。

西洋野菜ではありますが、味付けは和洋どちらでもマッチしますよ。

 

アレッタを食べ過ぎるとどうなる?

アレッタはケールよりも食べやすく栄養豊富な野菜ですが、美味しさからつい食べ過ぎてしまうこともあります。

アレッタを食べ過ぎることで、何か体に悪影響になることはあるのでしょうか?

アレッタに含まれる栄養では、食べ過ぎたからといって特に問題が起こるようなものは含まれていません。

βカロチンやビタミンCは水溶性ビタミンなのでとりすぎた分は尿と一緒に排出されますし、ビタミンKも脂溶性ビタミンですが過剰摂取しても悪影響はないとされています。

アレッタ自体がまだ広く流通されていない野菜なのでなかなか食べ過ぎるくらいの量は手に入りませんが、何でもほどほどにするのが良いかもしれませんね。

他の食べ物との兼ね合いも考えて、バランスよく栄養を摂取していきましょう。

 

アレッタの食べ方や食べ過ぎに関するまとめ

アレッタはどんな野菜なのか、美味しい食べ方や食べ過ぎるとどうなるのかなどを詳しくご紹介してきました。

アレッタはブロッコリーとケールを掛け合わせた新しい野菜で、それぞれの良いとこ取りをした食べやすさが特徴です。

和風でも洋風でも様々な食べ方ができ、生のままでも美味しく食べられます。

ビタミンCやビタミンKなどが豊富に含まれる健康に良い野菜で、食べ過ぎても余程でない限りは問題が起こりにくいです。

もしお店で見つけたら、ぜひアレッタを購入して食べてみてくださいね!

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