ソイジョイは食べ過ぎても低GIだから太らないの?





ソイジョイは大豆を使用した栄養食品で、2006年に大塚製薬から発売されて以来、現在まで10年以上さまざまなフレーバーが食べられ続けています。

ソイジョイは低GI食品で小腹が空いた時やダイエットのサポートに食べても罪悪感に苛まれない嬉しい食品です。

そんな栄養食品だからこそ油断して食べ過ぎている人はいませんか?

いくら低GIの栄養食品だとは言え、食べ過ぎても太らないものなのか知っておいた方が良さそうですね。

今回は『ソイジョイの食べ過ぎは低GIだから太らないの?』をテーマに紹介します。

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ソイジョイは食べ過ぎても太らない?

冒頭にも述べていますが、ソイジョイは低GI食品です。

ということは食べ過ぎても太らない?という淡い期待が沸いてきますが、残念。

極端な食べ過ぎは太ってしまいます。

ソイジョイは低GI食品ですが、一本のカロリーは約130kcalです。

一般的に間食のカロリーの目安は200kcalとされているので、ソイジョイ一本とコーヒー(ブラック4kcal)や紅茶(ストレート約1kcal)などの飲み物と合わせて間食を終わらせればさほど問題はありません。

しかし、ソイジョイを食べる本数が二本、三本と増えていくと当然カロリーも260kcal、390kcalと上乗せされます。

食生活に乱れがあったり、運動不足だったりするとカロリーの摂り過ぎが肥満や生活習慣病の原因となりかねません。

もう一本食べたい気持ちもわかりますが、食べ過ぎには注意しましょう。

ただ、ソイジョイは少量でもごろごろフルーツや噛みごたえ抜群のナッツなどを含んでいてよく噛むことで満足感が得られます。

咀嚼回数を見直して食べると、食べ過ぎをおさえられるかもしれませんね。

 

低GI食品って何?

低GI食品という言葉を聞きなれない人もいると思うので、GI値について少し知っておきましょう。

GI値とはグリセミック・インデックスの略で、食べ物を食べた後の血糖値の上昇度を示した数値です。

ブドウ糖か食パン摂取後2時間の血糖値上昇指数100を基準として、その指数が70以上は高GI食品、56~69は中GI食品、55以下なら低GI食品という定義となっています。

ソイジョイの糖質は低く、フレーバーによってことなりますが、5.6~11.8gとなっています。

低GI食品は糖質の吸収を穏やかにするとともに血糖値の急な上昇を抑え、脂肪を作りにくくし、太りにくい体を作ることができます。

また、午後の間食に低GI食品を食べることは、夕食時の血糖値の上昇までもコントロール(抑える)ということが報告されています。(セカンドミール効果)

低GI食品の中でもソイジョイのような大豆焼き菓子の効果は明らかになっています。

実際に1日の1食目に[大豆焼き菓子]、[せんべい]、[何も食べない]を食べた3グループにわけて、2食目に3グループとも同じ栄養食品を食べた場合に[大豆焼き菓子]を食べたグループは1食目と2食目の食後血糖値が下がったという結果が出ています。(2食目の場合、30分後の血糖値は上がるが、60分後と120分後は他グループよりも低い結果が出ました)

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ソイジョイのいいところ

低GIの栄養食品だということはわかりましたが、ソイジョイの他のいいところを掘り下げていきましょう。

大豆からできている

ソイジョイの「ソイ(SOY)」は大豆を意味し、ソイジョイは昔から畑の肉と呼ばれている大豆から作られています。

大豆は優れた栄養価を持ち、中でも私達の健康を支えるタンパク質が多く含まれています。

大豆に含まれるタンパク質は植物性タンパク質に分類され、動物性タンパク質よりも低カロリーであることが体に嬉しいところです。

タンパク質は私達の体の血液や筋肉、骨や臓器などを作る主要成分で体重の約1/5を占める健康の維持には欠かせないものとなっています。

健康な体作りに欠かせないタンパク質は動物性タンパク質と植物性タンパク質をバランス良く摂ることが勧められていますが、現代人には植物性タンパク質の摂取量が減少傾向にあり、肉や魚などの食事から動物性タンパク質を多く摂りがちになっています。

そこで手軽に食べることのできるソイジョイが重宝されます。

 

ソイジョイの栄養

ソイジョイは大豆粉と呼ばれる大豆をまるごと粉にしたものから作られています。

大豆の優れたタンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、イソフラボン、素材の栄養をそのまま摂ることができるのが特徴です。

その中でも優れた大豆粉の栄養を見ていきましょう。

大豆タンパク質

大豆タンパク質はアミノ酸スコアが100と高い栄養価になっています。
(アミノ酸スコア:タンパク質の栄養価を示すもの。食品が含む必須アミノ酸がどれほど満たされているかで決まるもので、数値が100に近いほど理想的。)

私達の体が必要とするアミノ酸の中には、体内で合成のできないアミノ酸もあり、これらのアミノ酸は食事から摂らなければなりません。

これらのアミノ酸のことを必須アミノ酸といいますが、イソロイシン、ロイシン、メチオニン、トリプトファン、リジン、バリン、ヒスチジン、トレオニン、フェニルアラニンの9種類にあたります。

大豆タンパク質は必須アミノ酸をバランス良く含んでいて、私達が健康に生きていくために働き、体力アップ、免疫力アップ、脂肪燃焼、肌再生、脳活性化、リラックスなどさまざまな効果を期待できます。

 

大豆イソフラボン

イソフラボンはポリフェノールの一種で、女性ホルモンであるエストロゲンに構造が似ています。

更年期を過ぎるあたりからホルモンの分泌が減少していきますが、イソフラボンを摂取することで骨粗鬆症やアンチエイジングに期待ができます。

また、生活習慣病の予防にも期待ができるのですが、中でも近年の研究で乳がんの発症リスクが低くなることもわかってきています。

 

大豆レシチン

レシチンは体内の細胞膜、生体膜、脳、神経などの形成に必要な成分で重要な役割があります。

血管壁に余分なコレステロールが蓄積されるのを防ぐので、動脈硬化の予防に役立ちます。

また、脂質の代謝を上げる働きと、肝臓に脂肪が蓄積されるのを防ぐ働きもあるので脂肪肝の予防にも期待ができます。

 

大豆サポニン

大豆サポニンには強い抗酸化作用があり、さまざまな病気の原因となる過酸化脂質の増加を抑えるのと共に代謝させる働きも持ちます。

細胞を活性化させ肌の老化を防ぐ、血栓予防や肝機能障害の改善、コレステロールや中性脂肪を下げる働きがあるので、生活習慣病など多くの病気の予防に期待ができます。

 

ソイジョイの食べ過ぎに関するまとめ

ソイジョイのカロリーは1本約130kcal、上手く付き合っていけばダイエットのサポートにはなりますが、食べ過ぎはやはりカロリーの摂り過ぎとなり、肥満の原因となってしまいます。

しかし、ソイジョイはしっかりとした歯ごたえで満足が得られるように作られています。

しっかり噛んで食べ過ぎ防止につとめましょう。

食べ過ぎは太る可能性が大ですが、低GI食品という嬉しいものでもあります。

低GI食品ということは食後の急な血糖値の上昇を防ぎ、脂肪を作りにくくする働きがあります。

それに加えソイジョイは大豆から作られていて、大豆特有の栄養素が多く含まれています。

小腹を満たすのにもダイエットにも健康のためにも大豆パワーがギュッと凝縮したソイジョイ、食べたことがない人も是非試してみて下さいね。

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