さくらんぼの食べ過ぎで胃腸炎になるの?何個までなら大丈夫?





甘酸っぱくて美味しいサクランボ。

出回る季節が短いためか、スーパーで見かけるとつい買ってしまいます。

サクランボ狩りなどもあるように、小さい実はその場にあればあるだけ食べてしまいますよね。

しかしサクランボは食べ過ぎると、なんと胃腸炎になるという噂が…!

では一体一日につき何個までなら、サクランボの食べ過ぎにならないのでしょうか。

そこで今回は『サクランボの食べ過ぎで胃腸炎になるのか、一日何個までなら大丈夫なのか』を詳しくご紹介していきます。

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サクランボの食べ過ぎは胃腸炎になる?

サクランボの食べ過ぎは胃腸炎を引き起こすという怖い噂がありますが、果たしてその真偽のほどは?

結論から言うとサクランボの食べ過ぎで胃腸炎にはならないものの、お腹を下すことはあります。

サクランボの食べ過ぎで下痢になる原因がソルビトールという成分で、なんと医薬品の下剤にも使用されるくらいのものなんですね。

下剤では一日7〜28gが目安となっていますが、サクランボは100gあたり2.3g含まれています。

食べ過ぎによって胃腸炎と間違えてしまうほどの下痢を起こす可能性は、ゼロではなさそうですね。

下痢は起こさなくても、オナラがよく出るという人も多いようです。

 

サクランボの食べ過ぎはトイレが近くなる!

サクランボを食べ過ぎた後、なんだかトイレが近いと感じることはありませんか?

実は偶然ではなく、サクランボの食べ過ぎはトイレが近くなる理由があるのです。

サクランボにはカリウムという利尿作用のある成分が含まれており、大量に食べ過ぎるとトイレが近くなります。

サクランボの83%は水分でできているため、カリウムと水分をダブルで摂取することで余計に尿意が高まるのですね。

念のためサクランボ狩りなどに行った際は、帰り道でトイレの確保をお忘れなく!

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サクランボの種を飲み込んでも大丈夫?

サクランボに関しては食べ過ぎによる影響も気になりますが、もうひとつ気がかりなのが「」です。

巷ではサクランボ5粒分の種を食べると、死亡する!という根拠のない都市伝説もあり…。

実際のところ、サクランボの種は食べてしまっても大丈夫なのでしょうか?

サクランボの種にはアミグダリンという成分が含まれ、胃の中で毒性のある青酸に変化する性質があります。

しかし5粒で死亡するということはなく、およそ2.4キロのサクランボの種を食べると致死量に達すると言われています。

可能ならば食べない方が良いけれど、食べ過ぎに注意すれば間違って飲んでしまっても害はないと考えられるでしょう。

 

サクランボは一日何個までなら食べ過ぎにならない?

サクランボは結局のところ、一日何個までなら食べ過ぎにならないのでしょうか。

胃腸炎のようにお腹を壊してしまう原因であるソルビトールの摂取量から考えると、一日100粒程度までに抑えておきたいところです。

ただ100粒でもお腹が緩くなる人は多いので、最初は20粒から様子を見て40粒程度まで体調と相談しながら増やしていくのが良いでしょう。

サクランボ狩りなどに行けば、きっと40粒は簡単に超えてしまう人は多いかもしれませんね。

一日くらいお腹を下しても気にしない!という人であれば、気にせず食べてしまっても大丈夫です。

毎日大量に食べ過ぎていない限りは、果糖のとりすぎにもならないので安心してくださいね。

 

サクランボの食べ過ぎに関するまとめ

サクランボの食べ過ぎで胃腸炎になるのか、一日何個までなら大丈夫なのかを詳しくご紹介してきました。

サクランボの食べ過ぎは胃腸炎にはならないものの、ソルビトールによって下痢を引き起こす可能性があります。

カリウムも豊富なので、利尿作用からトイレも近くなることが多いでしょう。

種もよほど大量に食べない限り死亡することはまずないので、危険な食べ物ではありません。

一日何個までなら良いのかは個人の胃腸の調子によりますが、最初は20粒くらいから様子を見ながら増やしていきましょう。

季節のフルーツであるサクランボ、食べられるときに好きなだけ堪能してくださいね。

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