お茶は水出しと煮出しどちらが良い?違いと保存方法や賞味期限とは?





暑い日も寒い日も、渇いた喉を潤してくれるのがお茶ですよね。

夏には水出し、冬には煮出しで淹れる人が多いのではないでしょうか?

一見水出しと煮出しは同じお茶ではありますが、実は違いがあるのです。

市販のお茶と比べて、作ってからの保存方法や賞味期限も気になるでしょう。

結局のところお茶は水出しと煮出し、どちらが良いのかも突き詰めて考えていきたいですね。

そこで今回は『お茶は水出しと煮出しどちらが良いのか知りたい人に向けて、違いと保存方法や賞味期限について』を詳しくご紹介していきます。

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お茶の水出しと煮出しの作り方

お茶の水出しと煮出しについて、より安全で美味しいお茶ができるような方法を見ていきましょう。

水出しのお茶の作り方

水出しのお茶の作り方、簡単なように思えて実は結構手間をかけなければならないんです。

多くの場合、水道水でそのままお茶のパックを水出ししているのでは?

しかし、水道水には微量で基準値内ながら、殺菌のための残留塩素が含まれているのです。

特に赤ちゃんに水道水で水出ししたお茶を飲ませるのは、あまり良いことだとは言えません。

不純物を取り除くためにも水道水は一度沸騰させて急速に冷やす、あるいはミネラルウォーターを使うことをお勧めします。

これらで水出しをすれば、雑菌の繁殖を防ぎながら美味しいお茶を作ることができるのです。

 

煮出しのお茶の作り方

煮出しは水道水を沸騰させて、10〜15分ほど弱火で放置しておきます。

実は「白湯」と呼ばれるものは沸騰させてから、10〜15分経って不純物を取り除いたもののことを言うのです。

沸騰して10〜15分経ったら、お茶のパックを入れて弱火で煮出しましょう。

火を強めてしまうと、渋みなどが出やすくなるので注意してください。

お茶の種類によって煮出し時間は異なるので、説明書きを良く見てくださいね。

 

 

お茶の水出しと煮出しの違いとは?

お茶の水出しと煮出しの違いは、抽出時間や雑菌の繁殖スピードなどが挙げられます。

水出しはお茶のパックを入れてから数時間待たなければならないので、飲めるようになるまでは時間がかかるのが特徴です。

特に水道水のカルキ抜きなどをする場合は、もっと時間が掛かるので意外と手間がかかります。

煮出しはすぐに抽出でき、ホットであれば時間をかけずに飲めるのが特徴です。

煮出しは水出しに比べて雑菌が繁殖しにくい傾向にあるのですが、そのためには煮出した後急速冷却する必要があります。

ゆっくり冷ましてしまうと、冷えていく過程で雑菌が増えてしまうのです。

水出しも煮出しも、お茶のパックを扱う時は清潔な手や道具を使ってつまみましょう。

 

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水出しと煮出しのお茶の保存方法

水出しと煮出しのお茶、保存方法はどちらも冷蔵庫です!

もちろん煮出しは氷などを使って、粗熱を早く取る必要があります。

どちらも常温で放置するのは厳禁で、特に煮出しの場合は雑菌の繁殖を抑えるカルキも抜けてしまっているんですね。

そのため常温で放置すると、あっという間に飲めなくなってしまいます。

冷蔵庫に入れれば、雑菌の繁殖スピードを落とすことができるので飲まない時にはすぐ冷やすようにしましょう。

ちなみに保存するときの容器はプラスチックよりガラス製、お茶を入れる前に除菌をするのがお勧めです。

プラスチックは洗っているうちに細かい傷ができて、そこから雑菌が繁殖してしまうんですね。

ガラスであれば傷がつきにくいので、雑菌の繁殖も抑えられます。

プラスチックの容器であれば、毎回除菌をするくらいがちょうど良いでしょう。

 

水出しと煮出しのお茶の賞味期限

水出しと煮出しのお茶の賞味期限、どちらが長いと思いますか?

実は冷蔵庫での保存をした場合煮出しは約2日水出しは約3日もつと言われています。

意外なことに水出しの方が少しだけ、賞味期限が長持ちするんですね。

ただできれば作ったらその日のうちに飲み干すのが、衛生的に最もお勧めです。

雑菌の繁殖スピードはお茶パックに付着する雑菌や容器の雑菌などによって、賞味期限は異なります。

清潔を一番に考えて、賞味期限よりも早く飲むように心掛けてくださいね。

 

お茶の水出しと煮出しの違いまとめ

お茶は水出しと煮出しどちらが良いのか知りたい人に向けて、違いと保存方法や賞味期限を詳しくご紹介してきました。

お茶は水出しよりも煮出しの方が不純物が少なく、美味しく出来上がります。

違いは抽出時間や賞味期限で、保存方法はどちらも冷蔵庫の中が鉄則です。

水出しの方が煮出しよりも日持ちしますが、やはり手作りのお茶の場合は早めに飲みきることを意識した方が良さそうですね。

安全に美味しいお茶を淹れるために、少し手間をかけながら作っていきましょう。

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