焼酎を飲み過ぎると太るって本当?どんな病気になりやすくなるの?





芋や麦、米などからできているお酒といえば、焼酎ですよね。

ロックでそのまま飲む人もいれば、お茶で割ったりするのが好きな人もいます。

どちらにしても焼酎は熱烈なファンがいるので、飲み過ぎることも多いお酒の一種です。

しかし焼酎の飲み過ぎは太るだけではなく、病気のリスクも高くなる可能性があります。

大好きな焼酎を飲み過ぎて太る、病気になったりする…これでは本末転倒ですよね。

そこで今回は『焼酎を飲み過ぎると太るのは本当なのか、またどんな病気になりやすくなるのか』を詳しく説明していきます。

 

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焼酎の飲み過ぎは太るって本当?

焼酎を飲み過ぎると、ビールなどと同じように太るのではないかと心配になってしまいますよね。(※ビールの飲み過ぎについて はこちらを参考にしてくださいね)

実際焼酎の飲み過ぎで太るということはあるのか、説明していきます。

まず焼酎がどんな酒類に分類されるかというと、ウイスキーやスピリッツなどと同じ「蒸留酒」になります。

蒸留酒は日本酒などの醸造酒に比べてカロリーが低いだけではなく、摂取したカロリーが消費されやすいのです。

つまり焼酎を飲み過ぎても、優先的にカロリーが消費されていくので体に蓄積されないということなんですね。

そのため焼酎はよほどの量を飲み過ぎない限り、多少たくさん飲んでも太る心配がいらないのです。

太ることを気にして飲めない人でも、焼酎なら少しは安心して楽しめそうですね。

 

焼酎の飲み過ぎでどんな病気のリスクが上がる?

焼酎の飲み過ぎはアルコールの過剰摂取につながり、様々な病気のリスクをあげる要因になります。

では具体的にどのような病気のリスクが上がるのか、見ていきましょう。

 

①消化器系の病気

焼酎にかかわらず、アルコールの過剰摂取は肝臓機能に影響を与えて病気のリスクが上がります。

肝臓の病気になると熱が出たり腹痛が起きたり、黄疸といって白目や肌が黄色くなる症状があらわれます。

 

②生活習慣病

焼酎を飲み過ぎて体内でアルコールを分解しようとすると、血糖値に影響が出てきます。

その結果糖尿病になったり、血流が変わることで血管系の病気にもかかりやすくなるのです。

その他、末梢神経に痺れなどが起こったり膵炎になる可能性も高くなるなど悪影響があります。

 

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焼酎の飲み過ぎは急性アルコール中毒の危険も!

焼酎をダラダラ飲んで飲み過ぎた場合にはリスクは高くありませんが、一気に飲み過ぎた時には急性アルコール中毒になる危険があります。

これは体内のアルコール濃度が一気に上がることで発症し、嘔吐やけいれん、意識障害などが起こる危険な病気になります。

特に普段お酒に耐性がない人がなりやすいですが、もちろんお酒に強い人でも油断は禁物です。

急性アルコール中毒になってしまうと救急車のお世話になることがほとんどなので、せっかくのお酒の楽しい雰囲気を壊してしまいます。

楽しく焼酎を飲んでいたのに、飲み過ぎたせいで嫌な記憶になってしまうのは悲しいですよね。

急性アルコール中毒にならないように、いつも焼酎に限らず飲み過ぎないよう自制しましょう。

 

焼酎の飲み過ぎは病気以外にも依存症を引き起こす!

焼酎の飲み過ぎは体に悪影響を与えますが、同じ病気でも心に影響を与えることもあるのです。

その最たるものがアルコール依存症で、ちょうどテレビなどでも話題になっていますよね。

焼酎を楽しく飲み過ぎる分には「少し調子に乗ってしまった思い出」として笑い話になることが多いのですが…。

アルコール依存症にまでなると、大げさではなく人生を変えてしまうこともあるのです。

焼酎を飲み過ぎた時に楽しく飲めていれば良いのですが、苦しさやストレスから逃げるために飲み過ぎている場合は要注意。

その時点でもうアルコール依存症になっている場合がありますので、専門家のカウンセリングを受けるようにしましょう。

楽しい空気以外では焼酎を飲み過ぎることはない!と胸を張って言えるくらいでなければ、精神面で折れやすいので気をつけましょう。

 

焼酎の飲み過ぎに関するまとめ

焼酎を飲み過ぎると太るのは本当なのか、またどんな病気になりやすくなるのかを詳しく説明してきました。

焼酎が太るというのは間違いで、カロリーは摂取しても消費されやすいので太りにくいことがわかりました。

焼酎の飲み過ぎでは肝臓や生活習慣病など、あらゆる病気のリスクも上がります。

また一気飲みによる急性アルコール中毒や、アルコール依存症もかなり問題となっているのです。

焼酎は楽しく飲んで「良い思い出」とするために普段から自制して、飲み過ぎを予防していく必要がありますね。

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