えのき茸を食べ過ぎて吐き気を感じる理由とは?





癖のない味、そしてシャキシャキした食感とヘルシーさから人気が高いえのき茸。

火を通しても見た目がクタッとなっていても、食感が失われないのが嬉しいですよね。

えのき茸は生の状態から火を通すとかなり縮むので、気がつくと食べ過ぎてしまうのが特徴です。

えのき茸を食べ過ぎると吐き気を感じる人もいるようですが、その理由はなぜなのでしょうか?

身近な食材のえのき茸だからこそ、食べ過ぎと吐き気の原因が気になってしまいます。

そこで今回は『えのき茸を食べ過ぎて吐き気を感じる理由について』、詳しくご紹介していきます。

 

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えのき茸の食べ過ぎで吐き気を感じる理由

えのき茸を食べ過ぎると吐き気が起こることがありますが、これはキノコに含まれる食物繊維が主な理由です。

えのき茸には、不溶性食物繊維という消化されにくい食物繊維が含まれています。

便秘で悩んでいる人が適量食べる分には大丈夫なのですが、食べ過ぎると消化不良を起こしてしまうのです。

そのためえのき茸がいつまでも胃の中に留まって、胃もたれによる吐き気が起こるのですね。

えのき茸のような一見体に影響のないような食べ物で吐き気が起こると、理由がわからず混乱してしまいますよね。

でも食物繊維が豊富なメリットが、食べ過ぎによってデメリットになることもあるのです。

 

えのき茸は食べ過ぎなければ体に良い食べ物!

えのき茸は見た目からして、あまり栄養が豊富だとイメージできないですよね?

でも実は、食べ過ぎなければ体にとって良い栄養素が詰まっているのです。

 

ビタミンB1

疲労回復作用のあるビタミンB1ですが、えのき茸にはキノコ類の中で含有量トップ!

疲れてなかなか眠れないという人は、えのき茸を食事に加えてみてはいかがでしょうか?

 

GABA

抗ストレス作用のあるGABAは、精神や神経を安定させてくれる作用があります。

GABAは、えのき茸の他に発芽玄米に含まれている注目成分として有名です。

普段ストレスが多い人も、えのき茸を食べることで少し緩和しそうですよね。

 

食物繊維

食べ過ぎると消化不良で吐き気を感じますが、適量ならば便秘予防に最適です。

ただえのき茸に含まれるのは不溶性食物繊維なので、野菜などに含まれる水溶性食物繊維とバランスよく摂取するようにしましょう。

不溶性食物繊維は腸の動きを活発にしてくれるのですが、元々便秘気味だと腹痛を起こすこともあるので注意してくださいね。

 

 

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えのき茸はどのくらいから食べ過ぎになる?

えのき茸の食べ過ぎには気をつけたいところですが、実際にはどのくらいの量までなら大丈夫なのでしょうか?

えのき茸はスーパーなどで売っているものはだいたい1袋100gですが、1日の摂取限度は150gほどになります。

そのため1袋半までなら、えのき茸を食べ過ぎたとは言えないでしょう。

さすがにこの2倍量の3袋などを一気に食べた場合は、吐き気や腹痛が起こる確率が上がります。

しかも食べてしばらく経ってから吐き気が起こることが多いので、中にはえのき茸に当たった!と感じる人もいます。

基本的にはひとつの料理に対して1袋を使うのを目安にして、食べ過ぎを予防していきましょう。

 

えのき茸の食べ過ぎで吐き気が起きた時の対処法

えのき茸を食べ過ぎたことで吐き気が起きてしまった時は、どのような対処法があるのでしょうか?

えのき茸で吐き気が起きる理由は消化不良なので、基本的には消化を促進する胃薬を飲むのが効果的です。

えのき茸の食べ過ぎによる胃もたれは、胃の中から腸に内容物が運ばれない限りなかなか治りません。

中には吐いてしまう人もいますが、なるべく避けるためにも食べ過ぎたと思ったら早めに胃薬を飲んでおく方が良いかもしれませんね。

また横になるときには、右を下にして上体を少し起こしておくと消化が促進されます。

 

えのき茸の食べ過ぎに関するまとめ

えのき茸を食べ過ぎて吐き気を感じる理由について、詳しくご紹介してきました。

えのき茸には消化しにくい不溶性食物繊維が豊富に含まれているので、食べ過ぎると吐き気や腹痛を感じることがあります。

消化不良を起こして胃もたれを起こすのが、気持ち悪くなる理由なのですね。

ただ、えのき茸はビタミンB1GABAなど素晴らしい栄養を含んでいるので、適量を積極的に食べましょう。

だいたい1袋〜1袋半が目安ですが、食べ過ぎたときは消化を促進する胃薬を服用して様子を見ましょう。

いくらヘルシーで栄養のあるえのき茸でも、食べ過ぎると体に悪影響があるので気をつけてくださいね。

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