栄養ドリンクを飲み過ぎた時の影響とは?子供や妊婦は副作用が出やすい?





疲れた時や眠い時にファイト一発!栄養ドリンクはここぞというときに活躍してくれますよね。

たまに飲む分には栄養ドリンクの効き目を感じることができますが、日頃から飲み過ぎている場合は体への影響が気になります。

また飲み過ぎなくても、子供や妊婦は副作用が出やすいという噂も聞きますよね。

体に良いと思って飲んだものが、実は悪影響を与えているかもしれないというのは少しショックです。

そこで今回は『栄養ドリンクを飲み過ぎた時の影響について、子供や妊婦への副作用について』を詳しくご紹介していきます。

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栄養ドリンクの飲み過ぎると体に影響はある?

普段は栄養ドリンクを一気に飲み干してしまうとそのまま瓶をゴミとして捨ててしまいがちですが、ラベルをきちんと読んだことがある人はどのくらいいるでしょうか?

栄養ドリンクの正しい飲み方として、1日1本が用量となっています。

つまり1日2本以上飲んでしまうのは、その時点で飲み過ぎになってしまうのです。

栄養ドリンクを飲んでどうして体がシャキッとした感じがするのかというと、カフェインの覚醒作用によるものなんですね。

栄養ドリンク1本あたりカフェインが80mgほど含まれているので、だいたいコーヒーを1杯飲んだのと同じくらいになります。

2本目を飲んでしまうとカフェインの摂取量が160mgになってしまい、摂りすぎになるのです。

夜に眠れなくなったり、精神的に不安定になるなどの悪影響が現れることもあります。

 

栄養ドリンクに含まれる成分とは?

栄養ドリンクにはどんな成分が含まれるのか気になりますよね。

種類によって異なるものの、一般的な栄養ドリンクに含まれる成分を具体的に見ていきましょう。

ビタミンB群

ビタミンB群は代謝を高めて疲れを溜まりにくくし、気持ちを上げるのに役立ちます。

また口内炎予防、美容にも良い効果が期待できて精神面を安定させる作用もあります。

 

アミノ酸

栄養ドリンクといえばタウリン〇〇mgなどという謳い文句がラベルに書かれていますが、タウリンはアミノ酸の一種です。

他にも栄養ドリンクによってはアルギニンやアスパラギン酸などが含まれ、疲労回復をサポートしてくれます。

 

カフェイン

無水カフェインとして含まれていて、神経を興奮させてシャキッとさせます。

飲んでから割りとすぐに覚醒作用を自覚できるので、クセになりやすいという欠点があります。

 

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栄養ドリンクは子供が飲むと副作用が起きる?

栄養ドリンクは小児用を除くと、ほぼ全てが15歳以上でないと飲めません。

なぜ子供が栄養ドリンクが飲めないのかというと、カフェインの影響による副作用のリスクがあるためです。

興奮作用が強く出てしまって夜眠れなくなって朝起きられなくなってしまうなど、健全な子供の成長の妨げになってしまうんですね。

よく「子供が栄養ドリンクを飲むと鼻血が出る」などといわれますが、これはカフェインによる興奮作用からきたものでしょう。

実際は鼻血は出なくても神経は興奮しやすいので、怒りっぽくなるなど人格にも影響してしまいます。

子供は副作用のリスクもあるので食事内容に気をつけるなどして、栄養ドリンクに頼らなくても良いように生活面を改善したいですね。

【エナジードリンクについてはこちらも参考にしてください】

栄養ドリンクは妊婦さんは要注意!

栄養ドリンクを飲むのに注意が必要なのは、子供以外に妊婦が挙げられます。

妊婦がカフェインを過剰に摂取すると、胎盤を通過して赤ちゃんに届いてしまうのです。

赤ちゃんはカフェインを分解することができないので、悪影響が及んでしまいます。

またカフェインには血管収縮作用があるため、赤ちゃんに十分な血液が渡らなくなる可能性があります。

妊婦は1日1〜2杯のコーヒーであればカフェインを摂取しても大丈夫ですが、栄養ドリンクの場合は糖分も高いので注意しましょう。

栄養ドリンクを妊婦が飲む場合は1日1本を午前中に飲むようにして、コーヒーなどのカフェインを他に摂取しないようにしてくださいね。

 

栄養ドリンクの飲み過ぎに関するまとめ

栄養ドリンクを飲み過ぎた時の影響について、子供や妊婦への副作用を詳しくご紹介してきました。

栄養ドリンクにはカフェインが含まれているので、用量を超えて飲み過ぎると健康に悪影響があります。

ビタミンB群やアミノ酸などを含むので疲労回復をサポートする効果が期待できる栄養ドリンクは、常用するよりたまに飲む方が良いでしょう。

また子供や妊婦が飲むことはカフェインの影響で夜眠れない、胎児の発育が悪くなるなどの副作用が心配です。

安全に栄養ドリンクを飲むためには、用量用法を守って正しく活用していきましょう。

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