ポテトサラダが低カロリー?食べ過ぎても太らないの?





サラダの中でもポテトサラダは子供も大人も好きなメニューですよね。

大皿で用意されていたら何度もおかわり、おいしくて箸が止まらない、という人もいるはずです。

おかわりをしている人、「食べ過ぎて太る」ということがチラチラと浮かんだりしていませんか?

しかし、朗報です。

ポテトサラダが低カロリーだと言われているのです。

食べ過ぎても太らないと考えてもよいということなのでしょうか。

信じ難いことだからこそ真相を突き止めたいですね。

今回は『ポテトサラダが低カロリーで食べ過ぎても太らない?』ということについて説明していきます。

 

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ポテトサラダは本当に低カロリー?

皆さんが普段食べているポテトサラダはどのようなものですか?

じゃがいも・きゅうり・にんじん・玉ねぎ・卵・ハムなどをマヨネーズで和えて作るものがオーソドックスなもので、各家庭の味で他にも違う食材が入りますよね。

材料をあげてみても、じゃがいもは糖質が多いですし、たっぷりのマヨネーズで和えることを考えると脂質もたくさん摂ってしまって、低カロリーどころか高カロリーな食べ物にランクインしてしまいます。

しかも、冒頭に述べたようにおかわりをしてしまうと、摂取カロリーは更に高く「太る」ことにもつながってしまいます。

では、ここでカロリーを見てみましょう。

材料は一例ですが【じゃがいも 50g・ハム 7g・フレンチドレッシング 1g・にんじん 10g・玉ねぎ 10g・きゅうり 12g・マヨネーズ 15g・(塩・こしょう)】これらを混ぜ合わせて作ったポテトサラダ100gあたりのカロリーは約170kcalです。

カロリーの大半を占めるマヨネーズは105kcal、じゃがいもは37kcalで糖質が多いということからカロリーの数値を上げています。

比較のために他のサラダのカロリーも見てみましょう。(100gあたり)

野菜サラダ:21kcal

コールスロー:26kcal

海藻サラダ:29kcal

シーザーサラダ97kcal

比べてみるとポテトサラダはカロリーが高いものだということがわかりました。

 

うまく食べればダイエット食に?

カロリーが高い食べ物なのにダイエットにポテトサラダなんてとんでもないと思いますよね。

では、なぜ「低カロリー」というワードが出てくるのでしょう。

低カロリーと言われている真相は食べ方や調理の仕方、じゃがいもの特性にあるのです。

うまく食べればポテトサラダはダイエットにも使えてしまう優れものに大変身してしまいます。

 

いつ食べるのが効果的?

お腹が空いたときに食べる食事はどうしてもたくさん食べてしまいがちですが、最初から食事を食べるのではなく、お腹が空いたと思った時にポテトサラダをお腹に入れておくことで満腹感が持続し、食事を一気に食べ過ぎることを防いでくれます。

じゃがいもを食べると腹持ちがいいことは皆さんお気づきだとは思います。

じゃがいもを食べるとタンパク質が体内でペプチドに変わり、コレシストキニン(満腹ホルモン)が分泌されることで満腹感を得ることができます。

「満腹指数」というものがあり、これは食後15分毎の空腹感をあらわしたもので基準値が食パンの100で、それに対しての数値を見ます。

実際にじゃがいもの満腹指数は「323」と食パンの3.2倍、ご飯の満腹指数「138」と比べても約2.3倍と高い数値が見られるので、満腹感も持続します。

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高カロリーの元、マヨネーズを変える

先程も紹介したようにマヨネーズが全体のカロリーを上げているので、マヨネーズを変えることでカロリーが抑えられます。

普通のマヨネーズを使っているところを「カロリーハーフ」のものを使うことでも摂取カロリーを抑えることができますが、マヨネーズの代わりとして手作りマヨネーズ風を作って使うことでカロリーを抑えることができます。

 

豆腐マヨネーズ

用意するもの:絹ごし豆腐 半丁・塩 小さじ1/2・酢 大さじ2・白味噌 小さじ1/2・オリーブオイル 大さじ2

下準備として豆腐を湯通しして水切りをしておきます。

全ての材料をミキサーで混ぜれば完成です。

 

ヨーグルトマヨネーズ

用意するもの:ヨーグルト 50g・酢 小さじ1・オリーブオイル 大さじ1/2・塩、砂糖 少々(お好みで調節してください)

下準備としてヨーグルトの水を切っておきます。

全てをよく混ぜれば完成です。

 

豆乳マヨネーズ

用意するもの:豆乳 50cc・酢 大さじ1/2・オリーブオイル 大さじ1/2・塩、こしょう 少々(お好みで調節してください)

全てをよく混ぜれば完成です。

少し手間はかかりますが、普通のマヨネーズを使ったポテトサラダよりカロリーが抑えられますので、お試しください。

 

ダイエットに注目されている成分は?

ポテトサラダを作るときはじゃがいもに熱を通してから冷まして作りますよね。

この時、じゃがいものデンプンが「レジスタントスターチ(難消化性デンプン)」になります。

冷めた白飯などにも含まれ近年では注目されている成分です。

レジスタントスターチは消化されにくいデンプンという意味を持ち、吸収と消化が緩やかなこと、血糖値の上昇も緩やかなことが特徴で、糖として吸収されるわけではないので余った糖が脂肪になって溜まっていくという心配もありません。

デンプンが胃や小腸などでは消化されずに大腸まで届くことがダイエットに効果的とされています。

大腸内に存在する善玉菌のエサになることで善玉菌が増殖し、腸内環境が良い状態に保たれ、善玉菌が活動しやすい環境が作られます。

また、腸のぜん動運動を助けてくれるので便秘を解消する働きがあります。

腸内環境が整うことで基礎代謝が高まり、痩せやすい体質に変わっていきます。

 

マヨネーズにもいいところがあります

マヨネーズを高カロリーと紹介してきましたが、嬉しい効果もあるのです。

油脂性ビタミン(ビタミンA・D・E・K・β‐カロチン)の吸収をよくすることです。

油脂性ビタミンは油に溶けると吸収されやすくなるという特徴を持っています。

マヨネーズは野菜の栄養を吸収しやすくしてくれる働きがあるので、野菜サラダなどと一緒に摂るなどして、使い過ぎに注意すれば体にありがたい効果が得られます。

 

ポテトサラダのカロリーに関するまとめ

普段口にしているポテトサラダはマヨネーズを使っていることもあり、やはりカロリーは高かったですね。

カロリーは高いですが腹持ちもいいですし、食事の前にお腹に入れておくことで一気に食べることを抑えられます。

満腹感も得られるので白飯の代わりにという考え方もできます。(白飯以上のカロリーを摂らないことが前提ですが・・)

また、高カロリーから低カロリーに変えることができるということもわかり、マヨネーズの置き換え【・豆腐マヨネーズ ・ヨーグルトマヨネーズ ・豆乳マヨネーズ】をすることによってカロリーが抑えられる分、たくさん食べられます。

他にも冷えたじゃがいもにレジスタントスターチが含まれていて腸内環境を整えてくれることもわかりました。

今回紹介したことで「ポテトサラダダイエット」をすることも可能ということです。

意外な発見でしたが、おいしく食べてダイエットができるということは嬉しいことですよね。

是非お試しくださいね。

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