明日葉の食べ過ぎによる副作用はないの?1日の摂取量はどのくらいなの?





明日葉と言われても、聞きなれなかったり一度も食べたことがない人も多い少し珍しい野菜です。

しかし青汁などに良く含まれていて、栄養価が高いことでも知られている明日葉。

体に良いと聞いたら、できるだけたくさん食べたくなってしまうものですが…実は食べ過ぎると副作用が起こることがあるのです。

1日の摂取量を守らないと、明日葉の食べ過ぎで副作用が起きて健康どころではなくなってしまいます。

そこで今回は『明日葉の食べ過ぎによる副作用と1日の摂取量について』、詳しくご紹介していきます。

 

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明日葉の食べ過ぎによる副作用とは?

明日葉を食べ過ぎてしまうと逆に副作用が出ることがあり、気をつけていかなければなりません。

では明日葉の食べ過ぎでどんな症状が起こるのか、具体的に2つ見ていきましょう。

 

①不溶性食物繊維の取り過ぎで腹痛が起こる

明日葉には不溶性食物繊維が多く含まれており、便のかさを増やして排便を促してくれます。

しかし、食べ過ぎてしまうと余計に便秘が悪化して、腹痛を引き起こすこともあるので注意が必要です。

明日葉を食べ過ぎたときには、水溶性食物繊維も多く食べるようにするとバランスが良いですね。

 

②明日葉に含まれる成分の過敏症が起こる

明日葉には「フロクマリン」という成分が含まれていて、これを食べ過ぎてしまうと過敏症が起きてしまいます。

フロクマリンの過剰摂取で皮膚が荒れてしまったり、光に当たるとかゆみなどを伴う過敏症になる可能性もあるのです。

 

 

明日葉は食べ過ぎなければ健康に良い食材!

明日葉はなんと江戸時代より薬草として活用されてきた、葉を摘んでも次の日には新芽が生えてくる生命力あふれる食材です。

そのため食べ過ぎにさえ注意すれば、体にはとても良い効果が期待できる食べ物なんです!

明日葉が青汁にメイン食材として加えられているのも思わず納得の効能は以下の通りとなります。

抗酸化作用による効能はデトックス、血圧のコントロール、ガン予防、血行促進などが挙げられます。

また明日葉のカルコンという成分の働きで肥満予防、むくみ予防などが期待できます。

このほか食物繊維による便秘予防やビタミンB1による疲労回復作用、そしてビタミンB6の働きでホルモンバランスも整えてくれるのです。

主に体を錆びさせない抗酸化作用を筆頭に、明日葉には日頃の健康を保つ効能がたくさんあるのですね。

 

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特定の薬を飲んでいる人は明日葉の食べ過ぎに注意!

明日葉には納豆などにも含まれるビタミンKが500μgと多く含まれていますが、この時注意しなければならないのがワーファリンという薬を飲んでいる人です。

ワーファリンは血液が固まらないようにサラサラにする薬で、実はビタミンKの効能と被ってしまっているのです。

同じ作用を持つ成分を取り入れることで、ワーファリンが本来の働きをしなくなってしまいます。

ワーファリンを服用する人は限られていますが、もし服用中の場合は明日葉を食べる前に医師に相談する必要があります。

食べ過ぎだけでなく少しの量でも制限される場合があるので、薬を飲んでいる場合には必ず確認しておきたいですね。

 

明日葉の食べ過ぎ注意!1日あたりの摂取量とは?

明日葉100gには、ビタミンCやβカロチンなど1日の目安摂取量の半分ほどが含まれています。

そのため1日に150〜200gの明日葉を食べれば、栄養の摂取量としては十分なのです。

ビタミンCなどは一気に食べても尿とともに不要な文は排出されてしまうので、できるなら朝昼晩と少しずつ分けて食べるのがおすすめです。

一度に食べ過ぎたとしても栄養が全て吸収されるわけではないので、配分にも気をつけていきたいですね。

だいたい明日葉は1日に1束食べていれば、他の食材と合わせて考えても栄養が不足することはまずないでしょう。

 

明日葉の食べ過ぎに関するまとめ

明日葉の食べ過ぎによる副作用と1日の摂取量について、詳しくご紹介してきました。

明日葉を食べ過ぎると、フロクマリンによって光に過敏になって皮膚がかゆみや炎症の副作用を起こすことがあります。

また不溶性食物繊維の食べ過ぎて腹痛が起こったり、逆に便秘が悪化することもあるので副作用には注意が必要です。

しかし、抗酸化作用の強い明日葉には、体に良い効能がたくさんあります。

食べ過ぎに注意しながら適量を摂取することで、健康的な体を維持できるのですね。

ただ血液をサラサラにするワーファリンという薬を飲んでいる場合は、薬の効果を下げるので明日葉の摂取には要注意です。

明日葉は1日の摂取量として150〜200gくらいまでなら食べ過ぎにはならないので、だいたい1日1束を目安にしていきましょう。

1日の摂取量を守って、安全かつ効率的に明日葉の栄養を取り入れていきたいですね。

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